2010年9月2日木曜日

背景透明画像の表示テスト

背景透明画像がそのまんま表示されたり、白バリが付いて透明にならなかったりするのは、ファイル形式とかスペース幅(大きさ)とは関係ないみたい。表示の縮小率を選択する時に「大」以上(「特大」ならかなりの確率で)を指定すればそのまんま透明で表示されるらしいことがテストして解かった。

いったん透明で表示されなかったとしても、再編集で画像そのものを入れ替えるんじゃなくて、表示縮小率だけを変えれば透明に変わったりもする。

また、画像の配置位置をデフォルトの真ん中以外に変更したり、写真説明を追加しようと画像編集ポップアップ画面をクリックしたりすると、その画像は有無を言わさず予期せぬ場所へ勝手に持っていかれる。

こうゆうのってバグじゃないの? グーグルのデベロッパー達が何にもせずに(バグを見過ごしたまま)編集ツールを公開する、ということは考えにくい。普通に使えるツールは自分らだけが持っていれば良いということか? どんな言い訳をするのかぜひ聞いてみたい。


png8 W750を縮小大で

png8 W750を縮小中で

png24 W350を縮小デフォルト(中)で




        

  

    






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