2010年5月23日日曜日

南大分市立プール

伊織が20日に帰ってきてから午後、南大分の市立プールに通っていた。

行きだけ送っていたが、きょうは日曜なので時間を下げて夕方18:00から行くことになり、利用が終わると遅くなるので帰りも迎えに来いと言う。

しょうがないので一緒にプール内リハビリをやろうと思い、行く途中のダイレックスで水着とタオルを調達した。現地でキャップも調達し2時間弱、プール歩行をした。下半身しか動かさないので1時間を過ぎた頃から肩口が寒くなり、だんだん全身がこわばってきて左足の指、右足の指と吊ってしまった。

伊織に声をかけて先に上がり、シャワーを浴びに行ったら、ふつうにお湯が出たので40度強にしてゆっくり全身を温めたらだいぶ強張りが取れた。

着替えてロビーで壁にある案内を見ながら伊織を待っていたら、受け付けのおっちゃんが「障害があるごたったけど手帳があったら無料で」と教えてくれた。水温を知らせる温度計があって28.5度ぐらいだったが「寒かった」と言ったら「奥の方にある小さいプールは風呂みたいにぬきぃで」と教えてくれた。

// 出費計2,070円(水着千円、タオル400円、キャップ500円、プール利用料150円、ロッカー代20円)

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