
すばるが出店している城南団地のふれあい市でパンの出張販売風景をロケ撮影したが、撮影取材はやっぱり三脚じゃなくて、手持ち撮影の方が明らかにライブな絵が撮れることを痛感した。
被写体がどんな風に動くか事前にはわからない訳で、三脚では少なくとも2~3秒連射できないと良いアングルは狙えない気がする。
また、三脚では被写体に「もう一歩近づけ!」ができないのでどうしても生き生きとしたライブ感ある絵は難しい。
パン工房での撮影は、被写体であるすばるスタッフの人数が限られるので、やらせ撮影が可能。ふれあい市のロケ撮影とはやっぱり撮影取材の意味が違う。
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