きょう13:30にサーフの車検を頼んだ白石自動車の大塚部長が車を持ってきた。
持ってきて、キーを返却した後に「クラッチが滑っている」だの「バッテリーが弱っていたので繋いでエンジンをかけた」など訳のわからんことをぬかした。
請求書の整備内容の中には、動力伝達装置点検とか電気装置総合点検とかしっかり書き込みしている。追加作業になるからと事前連絡があってクラッチ板とバッテリーを交換するので○○○yenの追加です、と言ってくるのがふつうだと思う。
整備請求書と領収書の社名が違っていることに気がついた。念のために名刺を見たら名刺と領収書は同じだったけど、封筒と名刺は違っていた。
要はいい加減な会社らしいことが判明した、ということ。結論としてもう来年は頼めないし、コペンの車検も頼まない方が無難だと思う。
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