2014年7月3日木曜日

LAN内末娘が美声に変身!

以前から持っていたコンボ風ステレオシステムのパナソニックSC-PM57MDが、パソコンと繋げて音を鳴らせることがわかり、一番近くに配置して16インチモニター内臓のスピーカでしょぼい音を鳴らしていたコンパクトさが特徴のマシンUSE73と、余っていたプリンター用USBケーブルで繋いで試しに音を出してみた。

アギナルドの右腕のモニターの更に隣に
BTマウスがのったコンボ風ステレオが
あり、壁上方のSP2台を鳴らしている。
これがビックリ! コンボ風ステレオでCD聞いているみたいに聞こえるようになった。変なノイズは皆無でふつうに総合出力36W(15+3×15+3)のアンプでYouTubeや音楽メディアを再生しているのと変わらない音を出している。LAN内の4台のパソコンでは一番の美声に。

うちのパソコンはどれも普通にアンプ内蔵SPを繋いでいた。DX438が初代IBM aptivaに付属していた総合出力16Wの二個セットで重量5Kgはありそうな2wayスピーカ。AM460が2代目Gatewayに付属していたBostonBA265、DC790E85がDX4380に付属していた玩具に毛が生えた程度の薄っぺらなパネル風スピーカー。パソコンスピーカーは昔の方がずっと鳴りが良い。けど、これでめでたく音楽鑑賞用はUSE73に決定。
  // 音声デバイスを「設定-サウンド」で外部アナログスピーカーに要切替。ステレオ側は外部入力をUSBに。



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