いままでdm450が使っていた17インチの液晶モニターRDT178Vが壊れたので思い切って大きいサイズの液晶モニターに買い換えた。接続してセットアップしてみると横方向にやたら広くてキーボードの横幅より大きい! (左の写真はモニター画面に映る以前の三菱製17インチでキーボードの半分より少し広い程度) これで壊れずに5年もってくれたら安い買い物と思えるが、I-O DATA製だけにちょっと心配。三菱のRDT178Vは、場所をとるからとam460に接続していたGateWay製17インチCRTの後継機として中古で購入したもの。たぶん5年ぐらい経った。何もしてないのにユーテリティー画面表示が頻繁に出るようになった。液晶そのものでなくてスイッチ部の接触不良ぽいのでメーカー修理に出したら直るかも。
あっさり同等の17インチクラス(最大解像度1280x1024)に買い換えるつもりで探していたが、 結局10,000円くらいする。顕徳町のアプライズで三菱モニター19インチ(4:3タイプ、1600x1050)中古を12,800円で売っていたので12,000円程度は覚悟した。(新品の売れ筋はやっぱり22-24インチワイドで23,000円前後)
Amazonを覗いたら21.5インチワイドの標記LCD-MF221XBR中古が送料込12,750円で出ていた。最大解像度が1920x1080で24インチクラスと同じスペックだったので購入を決めた。モニターが差し変わりイメチェンしたdm450。眺めていて思ったことは、「すっげぇ歴史を感じさせるコンポパソコンやなぁ」だった。本体は電源不良で起動できなかった初代と同型機とのアッセンブル。光学ドライブは外付けで貴重なDVD-RAM対応のDVR-UEH12W、キーボードはGatewayのEssential 633SL用、スピーカーに至ってはIBMのAptiva 2168-N71用だ。
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