2009年3月15日日曜日

Asahi-Netの怪

大阪江坂0663695987_ft9sと大分0975447017_wr4sで使っていたインターネットプロバイダーだが、大阪で復職する可能性がなくなったので、迷惑メールが配信されるようになった大阪のskyhigh@my.email.ne.jpをやめようと考え、ホームページコンテンツ(Lighthouse SS OIANA)の引越し作業を始めたところだったけど、会員サポートページでft9sの請求(支払い)内訳を見ていて毎月740円しか引き落とされていないことに気がついた。
江坂の63695987は休止手続きをしていたので、Asahi-Netから引き落とされていたのは電話代とプロバイダ料を別々に支払いする「Bフレッツ」コースだった。プロバイダ料金として毎月請求書が送られて来ていた出光のVisaからは8,000~10,000yenとかの請求が来ていたので、てっきりプロバイダ料2口分(光ファイバーのマンションコース代約4,000yen×2)が含まれているものと思っていた。
実は2口のプロバイダ料は4,100+740で、残りは大分で使っているIP電話05055525195の通話料金だった。
迷惑メールが増えたskyhigh@my.email.ne.jpとLighthouse SS OIANAのためだけに毎月4,100yenはもったいないと思って、連絡先メールアドレスの変更やホームページコンテンツの引越し作業に取り掛かっていたのに、、、、
Asahi-Netの最安は、電話料1時間まで込みのダイヤルアップ315yenコース。退会しようとする人を引き止めるためのコースで、5時間まで893yen、8時間まで1470yenとかもある。ダイヤルアップコースを選ぶとメールアドレスはそのままでWebスペースも10MBまで使える。Lighthouse SS OIANA の使用容量は20MBだったのでどっちにしても今のままではコース変更もできないと思い、ゼロからの再構築作業を開始していたのに、、、、
今のままLighthouse SS OIANAを置いておこうとしたらダイヤルアップの無制限コースになってナント2,048yen。315yenコースは魅力的(接続時間が1時間だけで超えると従量制になるのは全然構わない)だが、webスペース10MBはいただけない。結局今の光マンションコース休止状態740yen(メールアドレスが使えてwebスペース100MBまで)が一番お安いコースということになる。Asahi-Netが電話回線を使ってないことに気づく事はずっとないと思うので、とりあえずこのまましておくことに決定。

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