2008年10月22日水曜日

1300-1430で出社

面談には高橋やまとの湯社長と斉藤b、矢田kが同席した。
高橋bは「どこも受け入れる所はない」という話をするために同席したみたいだった。年取ってよけいに頭が硬くなっているみたいで、「こんな奴の下ではやっぱり嫌やなぁ」という印象の方がかえって強くなった。
斉藤bからは「上島社長もOKだった」とかで就職斡旋業者DBMを使うことにしたので同意してほしい、というものだった。(費用が発生するが会社負担、見つかるまで斡旋が続くと話していた)
企業年金15年の話をすると、一時金というものもある旨の説明があった。矢田kが有資格期間の確認をしてくれることになった。10年、15年で査定レベルが変わるみたいなので、DBMの紹介で就職するにしても来年3月か4月までは動かないほうが良さそうな気がする。
今年11月末までで休職扱いできる期間が過ぎるが、15年で有資格ということであればそれの満期時期にあわせて休職扱い期間を伸ばしても良い。保険料をいまと同様に個人負担するなら今の状態のまま年金基金社員扱いする、という話になった。

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